ED治療薬は病院で処方される?

ED治療薬は病院で処方される?

ED治療薬は病院で処方をしてもらうことができます。インポになってしまった時の優れた治療薬であり、男性機能の不全に悩める人たちから支持されています。

ただ、治療薬と言っても根本的に治すための薬ではありませんので注意が必要です。服用している時だけ症状の改善ができるという性質の薬ですので、成分が排出されたり服用していない場合は元に戻ってしまいます。

そのため必要になった時にその都度飲む必要がありますから、常備薬として持っておくのが良いと言えるでしょう。なお根本的に治すための薬ではないということもあり、ED治療薬を病院でもらう場合は全額自己負担となります。

薬の種類にもよりますが、1粒あたり1000円~2000円程度の費用が必要となりますので負担としては小さくないと言えるでしょう。

ED治療薬は有用な働きをする薬ですから多くの病院で取り扱いがあります。しかしながら誰でも処方を受けられるわけではありません。

処方を拒否されてしまう場合もあるのですが、特に心臓や血管に問題を抱えている人の場合は処方が難しくなります。ED治療薬には血圧を下げる働きもありますので、心臓などに持病がある人の場合ですと負担が懸念されます。

下手に使用してしまうと、最悪の場合は命にかかわる問題にまで発展することもあるため、診断の結果、使用することはできないと判断されることもあるのです。

重度の肝機能障害を持っている人も処方は難しいです。これはED治療薬に限定したことではなく、多くの薬に共通しています。解毒や代謝などの働きを持つ肝臓が弱くなっていると、正しく作用させることができません。

これもまた生命にかかわるリスクに繋がることもありますから、処方の可能性は低くなってしまうと言えるでしょう。

脳梗塞や脳出血を患ったことがある人も使用は禁止されています。前述したように血圧に影響する薬のため、服用することはリスクになってしまうのです。ただし、既往歴が6ヶ月以内でない場合は許可される可能性があります。

症状が回復していると認められれば問題はないとされていますから、現状によっては使える場合もあるでしょう。

その他にも、未成年の場合ですと処方は難しいです。まだ若い場合は別の方法でも改善が目指せる可能性がありますから、リスクのある薬の選択は推奨されていません。

ただし、既婚者の場合ですと処方を受けられることもあり、状況によっては未成年でも使用できることもあるのです。